酵素洗顔〜泡立てないといけない3つの理由〜

 

こんにちは*( ^∀^)
最近、一気に暑い日が続いていますね。

「日焼け止め」をたくさん塗るこれからの季節・・・
きちんとしたお肌のケアと一緒に
しっかりとした洗浄も心掛けていきたいですね!

 

そこで今回は・・・

「酵素石けん洗顔料」をしっかりと泡立てないといけない
「3つの理由」についてお伝えできればと思います。

 

これは「酵素石けん」に限ったことではないのですが、せっかく良質な洗顔料を使うのであれば、正しく使って、良さを引きださいと、もったいないですよね?

 

 

① 泡の表面積を増やす=「なじまし力」を高められる。

洗顔料は、きちんと泡立てることで、泡の粒子が細かくなっていきます。

泡の粒子が細かくなることで、泡自体の「表面積」が増えます。

そうすれば、自然と
お肌洗顔料が接触する面積が増えるので、
それだけ、汚れをなじませる能力が上がります。

そうした泡で落とした
使用後の「皮溝の汚れ」をみてみると、
しっかりと洗い流されている様子がわかります。

② 泡の物理的な「洗浄力」を高められる。

顔はとてもデリケートです。だから直接的に手でこすることは、ご法度とされています。

「では、どうすればいいのか?」

・・・その答えは、非常に簡単で、
「泡立てた泡の弾力性を使う」ということです。

直接手でこすらない代わりに、泡自体に肌をこすらせなければなりません。
だから、弾力性がないと、実際に汚れは落ちてくれず、泡立てが不十分だと、汚れが残ってしまうことになります。
逆に言うと・・・「汚れを物理的にこすり落とす」ために、
洗顔料を十分に泡立てる行為は、とても「重要な工程」ということがわかりますね。

③ 設計段階から、「泡状態」で考えられている!?

 

そもそも洗顔料というのは、泡を立てて洗う(水を含む)という前提で、処方設計がされているものです・・・ご存知でしたか?

逆に言えば、泡立てなければ
「機能性」は保障できない状態になってしまう洗顔料もしばしば。

 

アクワレルフェイスウォッシュパウダーは、とても安全な洗顔ができる
「酵素石けん洗顔料」です。
だからこそ、どうせなら最高のパフォーマンスを発揮させていただき、
その使用感を確かめてもらいたいと思います!

 

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